「絵が描けなくてもLINEスタンプは作れる」——そう聞いたことはありませんか?実は今、AIで生成したイラストをスタンプにする方法が広まっていて、私自身もすでに1セット販売中です。初期費用ほぼゼロ、スマホとパソコンがあれば始められるこのスモールビジネス、今回は実体験をもとに手順をまとめました。

📌 この記事でわかること

  • LINEスタンプの収益の仕組みと必要なもの
  • スタンプ画像の規格・サイズ・形式
  • 申請から販売開始までの5ステップ
  • 審査に通るためのコツと売れやすいテーマ

LINEスタンプとは?収益の仕組み

LINEスタンプはLINEクリエイターズマーケットに登録することで、誰でも販売できます。販売価格はいくつかのプランから選べて、売れた金額の35%がクリエイターの収益になります(LINE Payや銀行振込で受け取り可能)。

1セット120円〜で販売でき、まずは趣味+ちょっとしたお小遣い稼ぎから始める方が多いです。人気が出れば毎月コツコツ入ってくる"ストック型収入"になるのが魅力です。一度作って公開すれば、寝ている間も稼ぎ続けてくれる仕組みです。

クロ
クロ
「なんか私にもできそうな気がしてきた!収益はどうやって受け取るの?」
トラ
トラ
「売れた金額の35%がクリエイターの取り分で、LINE Payや銀行振込で受け取れるよ。一定額を超えたら申請するだけ。一度作ったスタンプが売れ続ける"ストック収入"になるのが最大の魅力だよ!」

必要なもの

  • LINEアカウント:普段使いのもので大丈夫
  • イラスト画像:PNG形式・背景透過・370×320px
  • パソコン:申請作業はパソコンが便利(スマホでも可)
  • AIイラスト生成ツール:ChatGPT(DALL·E)、Canvaなど
クロ
クロ
「LINEスタンプって絵が描けなくても本当に作れるの?なんか難しそうで…」
トラ
トラ
「全然大丈夫!今はAIツールがあるから、絵を描かなくてもイラストが作れるんだよ。ChatGPTやCanvaで「背景透過のPNG」って指示するだけで画像が生成されるの。」

スタンプ画像の規格

  • サイズ:370×320px(メインスタンプ)
  • 形式:PNG・背景透過(透明)
  • 枚数:8枚・16枚・24枚・32枚・40枚のいずれか
  • メイン画像:240×240px(スタンプ一覧に表示されるアイコン)
  • トーク画像:96×74px(トーク画面上部に表示)
クロ
クロ
「スタンプ1セットで何枚必要なの?最低何枚から始められる?」
トラ
トラ
「最低8枚から申請できるよ。8・16・24・32・40枚の中から選べるから、まずは8枚でチャレンジしてみて!少ない枚数の方がAI生成の手間も少ないし、審査が通ってから枚数を増やす作戦もアリだよ。」

💡 AIイラストを使う場合のポイント

ChatGPTやCanvaなどで背景なしのPNG画像を生成してもらうのが一番スムーズです。「背景透過のPNG、370×320px、〇〇なキャラクター」と指示すると形式が揃いやすいです。すでに背景なしのイラストがある場合はサイズ調整だけでOK。Canvaの無料プランでもリサイズや背景削除ができます。

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申請の手順(5ステップ)

1
LINEクリエイターズマーケットに登録

「LINE Creators Market」で検索。LINEアカウントでログインして、クリエイター登録を行います。無料で登録できます。

2
新しいスタンプセットを作成

「マイページ」→「スタンプ」→「新規登録」から作成開始。タイトル・説明文・カテゴリを入力します。

3
画像をアップロード

メイン画像・トーク画像・各スタンプ画像を所定のサイズでアップロード。ここが一番手間のかかる作業です。

4
申請・審査を待つ

「申請」ボタンを押すと審査が始まります。審査期間は通常1週間前後。問題なければ承認メールが届きます。

5
販売開始・収益を受け取る

承認後、販売価格を設定して公開。売上が一定額に達したら振込申請できます。

クロ
クロ
「申請してから販売開始まで、どのくらいかかるの?」
トラ
トラ
「審査は通常1週間前後だよ。承認メールが届いたら価格を設定して公開するだけ。最初の申請さえ通れば次からはスムーズになるよ!」

審査に通るためのコツ

  • 背景はしっかり透過する:白い背景が残っていると弾かれることがあります。
  • 著作権に注意:既存キャラクターや有名人をそのまま使うのはNG。オリジナルキャラクターで作りましょう。
  • テキストは読みやすく:「ありがとう」「了解」などの文字が入る場合は、フォントサイズを大きめに。
  • 内容に一貫性を持たせる:同じキャラクターでセットを揃えると審査が通りやすい傾向があります。
クロ
クロ
「審査ってどのくらい厳しいの?落とされたりしない?」
トラ
トラ
「ポイントさえ押さえれば通るよ。一番大事なのは背景をしっかり透過することと、既存キャラクターを使わないこと。オリジナルキャラで統一すれば問題ないよ。」

売れやすいスタンプのテーマ

日常会話でよく使うセリフのスタンプは使用頻度が高く、購入されやすいです。「ありがとう」「おつかれ」「了解」「おはよう」「おやすみ」などの定番に加えて、季節限定スタンプ(お正月・バレンタイン・母の日など)も需要があります。私自身、季節の画像も揃っているので次のセットに活かす予定です。

また、ペット・動物キャラクター、仕事で使える敬語スタンプ、子育てママ向けのスタンプなど、ターゲットを絞ったテーマは根強いファンがつきやすいです。「自分が使いたいスタンプ」を作るのが一番のコツかもしれません。

クロ
クロ
「売れやすいテーマってあるの?どんなスタンプを作ればいいんだろう…」
トラ
トラ
「日常会話でよく使う「ありがとう」「おつかれ」「了解」は購入されやすいよ!あと季節限定スタンプ(お正月・バレンタイン・母の日など)も需要が高いの。まずはシンプルな日常語から始めるのがおすすめ。」

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LINEスタンプ以外の販売先も知っておこう

LINEスタンプは審査があるため、並行して他の販売先も使うと収益が安定します。

  • BOOTH(ピクシブ):デジタル素材・壁紙セットなど。在庫ゼロで始められて手数料も安い。
  • minne・Creema:アクリルキーホルダーやポストカードなどグッズ化して販売。
  • 写真AC・イラストAC:素材サイトへの投稿でダウンロードされるたびに報酬発生。積み上げ型収入。
  • メルカリ・Yahoo!フリマ:印刷したポストカードやシール・スマホケースなどのグッズとして販売。

まずLINEスタンプかBOOTHどちらか1つで始めて、慣れたら他に広げるのがおすすめです。

まとめ

LINEスタンプ制作は、「AIでイラスト生成→サイズ調整→申請」の流れさえつかめば、絵が苦手な方でも十分チャレンジできます。初期費用はほぼゼロで、一度作ったスタンプが売れ続けるストック型収入になるのが最大の魅力です。

まずは8枚の小セットから始めて、審査を通過する経験を積みましょう。「ありがとう」「おつかれ」など日常で使いやすいセリフをテーマに、同じキャラクターで統一するのがおすすめです。あなたのオリジナルスタンプをぜひ作ってみてください。

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