
クロ
「6月のボーナスまであと少し!トラはボーナスどうやって使ってる?毎回気づいたら消えてる気がする…。」
トラ
「実は私もむかし、ボーナスが入った途端に全部使い切って何に使ったか分からなくなったことあるよ(笑)。そこから考え方を変えたら全然違った。」
クロ
「え、トラでもそういう失敗するんだ!どう変えたの?」
トラ
「もらう前に使い道を決めておくこと!ボーナスって「臨時収入」じゃなくて「年収の一部」なんだよね。入った瞬間に計画通りに動くだけにしておくと迷わない。」
💡 ボーナスは「臨時収入」ではなく「年収の一部」。計画的に使うことで、年間の家計が大きく変わります。
まずGWの出費を補填する
クロ
「今年のGW、ちょっと使いすぎたかも…。そのまま気にしないほうがいい?」
トラ
「GWの赤字はまずボーナスで補填するのが先!「ボーナスで取り戻す」って思えると今月の節約へのモチベーションにもなるよ。補填分は最初に別口座に移しておくと確実。」
おすすめの配分比率(一例)
クロ
「配分ってどう考えればいいんだろう?貯蓄・欲しいもの・自己投資……全部やろうとするとどれも中途半端になる気がして。」
トラ
「私が使ってる目安は50:20:20:10。貯蓄・投資に半分、生活費補填に2割、自己投資に2割、ご褒美に1割。これ以外に使わないってルールにしてる。」
50%
貯蓄・投資に回す
NISA・iDeCo・高配当株・定期預金など。「先取り」で確実に資産を増やす分として確保。投資が初めての人は楽天証券・SBI証券でつみたてNISAから始めるのがおすすめ。
20%
生活費の補填・特別出費
GWの出費補填、家電の買い替え、自動車保険の更新など、年に一度の特別出費に充てる分。普段の家計では対応しにくい出費をここで吸収。
20%
自己投資・学び
本・資格・スクール・健康診断など。将来の収入や健康につながる「お金を生むお金の使い方」。ケチるとあとで後悔しやすい分野。
10%
自分へのご褒美
欲しかったもの・旅行・外食など。「ゼロにしない」ことが大事。我慢しすぎると反動で浪費しやすくなります。金額を決めて、その中で楽しむ。

ボーナスで買うものリストを今から作る
クロ
「ご褒美の1割、欲しいものが多すぎて何を選べばいいか分からない。バッグ、コスメ、旅行……全部欲しい!」
トラ
「欲しいものリストを3分類にしてみて。①本当に必要なもの ②1年以上ずっと欲しかったもの ③なんとなく欲しいもの。③は一旦保留ね。」
クロ
「1年以上欲しいものが「本物」ってことか。言われてみると、なんとなく欲しいものって1ヶ月後には忘れてること多いもんね。」
トラ
「そう!衝動買いはほとんど③だから、リストを書いてボーナスまで待つだけで無駄遣いがぐっと減るよ。今からリスト作っておくのがコツ。」
- 本当に必要なもの(壊れかけている・生活に必要)
- ずっと欲しかったもの(1年以上検討しているもの)
- なんとなく欲しいもの(衝動的なもの)→ 一旦保留
ボーナスをNISAに入れるメリット
クロ
「NISAってまだ始めてないんだけど、ボーナスのタイミングで始めるのってあり?手続きが難しそうで後回しにしてた…。」
トラ
「全然あり!むしろボーナス月は始めどき。SBI証券か楽天証券ならスマホで15分で口座開設できるよ。私が始めたときはそんなに時間かからなかった!」
クロ
「え、15分!?もっと大変なのかと思ってた。ボーナスが入る前に準備しておけばいいんだね。」
トラ
「つみたて投資枠は年間120万円まで非課税で運用できるから、ボーナス月に多めに入金するのも賢い使い方だよ。「先に移す」習慣がついたら資産形成はもう半分成功!」
🐯 ちびとらからひとこと
ボーナスって入った瞬間が一番ワクワクするんですよね(笑)。でも計画なしに使うとあっという間に消えていく。「先に貯蓄分を別口座に移す」だけでも全然違います。まずは配分を紙に書いてみてください!
📋 まとめ:ボーナスを賢く使う5か条
- もらう前に使い道を決めておく
- GWの赤字補填を最優先にする
- 50:20:20:10の配分ルールを使う
- 欲しいものは「1年以上欲しいかどうか」で判断する
- NISAはボーナス月が始めどき、今から口座開設の準備を

