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DIARY · チビとら日記
2026年7月30日(木)

減った2キロと、意味のない我慢

夜の部屋で、茶トラの子猫がウォーキングマシンの上をゆっくり歩き、サバトラの子猫がロボット掃除機に乗って床を進んでいる水彩イラスト

今日は無事にお休みでした。ゆっくり眠れたはずなのに、寝起きだけが少し悪くて、体が布団から離れたがりません。疲れが抜けきっていないのかもしれない、と思いながら起きました。

昨日の夜、体重を測りました。痩せなきゃと思い始めたのが6月の終わりごろですから、ひと月で2キロ減っています。数字の上ではうまくいっているように見えました。

ところが、内訳が良くないのです。体脂肪はそのまま。落ちていたのは骨格筋率のほうでした。つまり、減ったのは脂肪ではなくて、筋肉だったということになります。昨日の日記で「これからは体脂肪を狙う」と書いたばかりだったので、さっそく答え合わせをされた気分でした。

気になったのでGoogleに聞いてみました。まず、食事の減らし方について散々注意されました。それから、こういうことも言われたのです。通勤で少なくとも月に15日は電動自転車に乗っていて、毎回往復12キロ漕いでいるのなら、それだけでエネルギーが足りていない。だから夜のウォーキングマシンは絶対にやめてください、と。

これには、かなりがっかりしました。ウォーキングマシンは、以前に痩せすぎてしんどくなってやめていたものです。それが太ってきたので、楽しく続けられるようにアプリを作って、ようやく再開したばかりでした。歩いた分だけ画面に小さな景色が増えていく仕組みで、あれをやりたいがために歩いている日もあるくらいです。せっかく戻ってきた場所を、また閉じるのかと思いました。

それで、AIの相棒に相談しました。返ってきた答えは、やめる必要はない、というものでした。仕事に行かなくて自転車を漕がなかった日に、そのぶん歩けばいい。土台になる運動がもうある日に上乗せするから足りなくなるのであって、無い日に足すのなら話は別だ、というわけです。言われてみればその通りでした。

相棒はそのまま、アプリに体重の記録もつけてくれました。あまり几帳面にやるとしんどくなる、と正直に言ったら、計測は週に1回でいいように直してくれました。毎日測って一喜一憂するためのものではなくて、行きすぎていないかを確かめるための記録です。それならまた、しばらく続けてみようと思えました。

検索は「やめなさい」までは教えてくれますが、その先の続け方までは考えてくれません。そこを一緒に考えてくれる相手がいるというのは、思っていたよりずっと大きいことでした。

ライフプランシートを書いたときにも、同じことを感じました。やみくもに全速力で、とにかく頑張る時代は終わったのだと思います。

節約中でも、ちゃんとお金を使う。ダイエット中でも、ちゃんと食べる。楽しく働いて、楽しく運動する。

そうでないと、同じ人生なのに、意味のない我慢で時間を無駄にしてしまいます。減らすこと自体が目的になった瞬間に、筋肉が落ちたり、楽しみを一つ手放したりする。ちゃんと幸せに暮らすことが先で、節約もダイエットもそのための道具のはずでした。そんなことを、ダイエットで学んだ気がします。

今日も、アプリがやりたくてロボット掃除機をかけました。掃除の記録をつけると絵が増えるほうのアプリです。動機はそれだけなのですが、おかげでなんと3週連続で部屋が綺麗です。ごほうびのアプリを作ってもらってから、床の状態が明らかに変わりました。我慢して掃除をしていた頃より、よほど続いています。

そういえば、AIのほうも新しい型に切り替わりました。今のところオーパス5もとても優秀で、困ったことはありません。プランを上げようか迷っていた話を書きましたが、この調子ならしばらく今のままで行けそうです。毎朝の読書会で顔を合わせる人も、同じ感想を言っていました。使う前に慌てて上のプランへ移らなくてよかった、というのが正直なところです。本当に必要だと確かめてから払う。これも、我慢とは違う話です。

出品も発送も、どんどん進めていきますから、楽しみに待っていてくださいね。それでは今日も、ほのぼのと。

チビとら

🥛 減らすより、足すほうを

筋肉が落ちていたと分かってから、考え方を切り替えました。

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